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ルームツアーは、
ネタバレでしょうか。

Movie2026.08.15やすろー

見学会の前にルームツアー動画を公開したとき、ふと思いました。
「これ、ネタバレでは?」
映画なら大問題です。
でも、家は違いました。
動画を見てから来てくださったお客様ほど、見学が濃くなるのです。

動画で分かること、現地でしか分からないこと

結論から言うと、ルームツアーはネタバレになりません
動画と現地では、受け取れる情報がそもそも別物だからです。

Movie vs Real
動画
間取り・動線・アイデア収納の位置、家事の動線、造作のデザイン。何度でも巻き戻せます。「候補を絞る」のに向いています。
現地
広さの体感・光・素材・空気吹き抜けを見上げたときの気持ちよさ、窓からの光、無垢の床の足ざわり。映像に映らないものが、家の心地よさの本体です。

とくに広さの感覚は、動画では当てになりません
ルームツアーは広角レンズで撮るので、実際より広く見えます。
逆に、天井の高さの気持ちよさは、動画では伝わりきりません。
動画で「いいな」と思った家こそ、現地で答え合わせをしてください。

吹き抜けを見上げた景色。木の天井とシーリングファン(奈良県内・シバ・サンホームの施工例)
吹き抜けを見上げた景色。動画がいちばん苦手で、現地がいちばん得意なものです。

まずは3本、ご覧ください

当社の実例を、社長のYouTubeチャンネルで公開しています。
実際に奈良で建てたお家です。
まずは予習のつもりで、気になる1本からどうぞ。

▲ 33坪・4LDK。吹き抜けと大きな収納のあるジャパンディスタイルのお家
▲ 39坪。「まるでホテル」な雰囲気のお家
▲ 34坪。見どころをプロ目線で解説しながら回ります

動画の中の細かい仕様や価格は、撮影した当時のものです。
今の内容は 性能・標準仕様価格・プラン のページをご覧ください。

大きな窓から光が差し込み、木の床に日だまりができたリビング(奈良県内・シバ・サンホームの施工例)
窓からの光が床に落ちる、その日その時間だけの景色。画面ごしでは半分も伝わりません。

「動画→見学」の順番で、家づくりは濃くなる

動画を見てから来てくださるお客様は、質問が違います。
「収納はどれくらいありますか」ではなく、「あの動画の階段下の収納、うちの土地でもできますか」
この差は大きい。
限られた見学の時間を、答え合わせに使えるからです。

おすすめの順番は、こうです。

Step
01
動画と実例写真で、好みを知るルームツアーと建築実例を家族で眺めて、「いいね」が重なる家の傾向をつかみます。夫婦で好みが違うと分かるのも、大事な収穫です。
02
気になったことをメモしておく「この天井は何?」「うちもできる?」疑問はぜんぶメモ。見学当日の質問リストになります。
03
現地で体感して、答え合わせ広さ・光・足ざわり・空気。動画で「いいな」が、現地で「これだ」に変わるか確かめてください。変わらなければ、それも大事な答えです。

よくあるご質問

動画だけ見て決めてもいいですか?

おすすめしません。
動画は実際より広く見えますし、断熱・気密といった性能は映像に映りません。
家は数千万円の買い物です。
最低一度は、実物の空気の中に立ってから決めてください。

見学できる家はありますか?

完成見学会などの機会をイベントのページでご案内しています。
実際にお住まいのOB様のお家を見学できる応募型の見学もあります。
「暮らして何年か経った家」を見られるのは、モデルハウスにはない価値です。

見学会に行くと、営業されませんか?

その場で契約を迫るようなことはしません。
見て、聞いて、帰ってから家族で考えてください。
しつこい営業はいたしません。
それで選ばれなかったら、私たちの実力不足です。

動画の次は、実物をどうぞ。

「あの動画の、あれが見たい」で構いません。見学のご案内も、動画の家の質問も、気軽にどうぞ。

やすろー(専務 柴部文嘉)
この記事を書いた人:やすろー
株式会社シバ・サンホーム 専務/資金計画・土地探しの窓口

奈良の工務店シバ・サンホームで、初めての家づくりに伴走しています。ルームツアーの撮影係もときどきやります。モットーはスピード・誠実さ・楽しさ。

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