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家族が仲良くなる間取りの考え方

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家族が仲良くなる間取りの考え方

ストレスのない間取りで甲子園出場

最近の家は、玄関入ってすぐ横にシューズクローゼットを配置しています。

これは、家に来られるお客さんのために考えられたもので、住む人とお客さんの動線を変えてしまうというやり方です。

このシューズクローゼットをつくるのに非常に大きなスペースが必要になります。

家族の玄関とお客さん用の玄関を取るわけですから、6畳分ほどの大きさが必要となってきます。

豪華なホテルに泊まってもくつろげないという話をよく聞きますが、家では家族がリラックスできて、仲良く住むための空間にしたいですよね。だから、お客さんのことは優先順位から外すのが、間取りの基本的な考え方だと言えます。

ここに、3人の子どもを持つご夫婦がいたとしましょう。

お父さんは、根っからの野球好きで、長男を野球教室に通わせています。
長女は、バスケットをしていてチームのキャプテンです。
次男は、お兄ちゃんの影響もあり、野球漬けの毎日です。

このご家族が、家を建てる場合はどのように考えればいいのでしょうか?
学校から帰り、野球のユニホームに着替え元気に野球教室に向かう長男。
野球の道具を置く場所は、もちろん玄関の近くにあると便利ですよね。

夜は、遅くまで野球の練習でへとへとになって帰ってきます。
道具には汗と土がついています。
ドロドロです。

毎回毎回、洗って掃除をして自分の部屋の物入れまで持って上がれるでしょうか?
長女もバスケットの練習で夜遅くに帰ってきます。
バスケットシューズは、汗でぬれています。

玄関に脱ぎっぱなしではいけません。
次の日の練習に履いていけなくなります。

このご家族の場合は、子どもたちのスポーツの道具を片付ける物入れが必要となります。

決して来客用の物入れではなくて、子どもたちのための物入れが必要なのです。
それもしまいやすい場所、出しやすい場所にです。

さらにいえば、道具は濡れていることもあるし汚れているころもあります。
新聞屋さんの集金の人が、いつ来るかも分からないです。

だから玄関から丸見えでは、かっこ悪いですよね。
扉を付けて、見えないようにする工夫が必要となります。

お母さんは、子どもたちを野球教室まで車で送り届けなくてはいけません。
迎えにも行きます。

バスケットの練習で夜遅くなった長女を学校まで車で迎えに行きます。
ほんとに忙しいお母さんです。

ここでまた想像してください。

野球の練習から帰ってきたお母さんと長男。
「○○君、泥だらけのユニホームは洗面所で脱いでそのままお風呂に入りや~」
「着替えはお風呂から出たクローゼットにあるから着替えてリビングにおいで。お母さん、その間にご飯作るからね~」

もうお分かりですよね!

間取りを考える場合、ご家族の生活スタイルを重視してストレスが出ないように考えるといいんです。

玄関から洗面所とお風呂が近いこと。
洗面所には着替えがおける収納スペース(クローゼット)を取ること。

なおかつ、玄関からキッチンへの動線が短いこと。
キッチンから洗濯物を干す2階ベランダまでの距離を短く取ること。

お母さんは送り迎えで忙しいため、急な雨でも安心なように洗濯物を干すベランダは、屋根を付けてインナーバルコニーにすること。

家族それぞれがストレスを起こさないようにするには、リビングだけにこだわるのでは解消できないのです。

自分たちがやっていて楽しいこと、趣味を存分に味わうのに適した家にしましょう。
ここで、紹介したご家族の家づくりの話は、実際にあった話です。

リビングで食事をしながらの話題は、試合でヒットを打ったことや、エラーを出して監督さんに怒られたこと。

いつも会話が絶えないご家族です。

野球一筋の息子さんは2014年夏、甲子園に出場しました。
子どもの夢を応援するご夫婦の姿に僕も感動し、息子さんの甲子園出場がほんまに嬉しかったです。

なぜそう言われるのか、風水や風習の意味を理解する

昔から、大工の僕もよく聞かされてきました。

鬼門に、トイレとキッチンはダメだ!
という理由を僕なりの考えで、お話ししましょう。

僕の両親の故郷は岡山備前です。
お正月になるとおじいちゃんおばあちゃんの家に行くのが楽しみでした。

当時おじいちゃんの家は、平屋で大きな家でした。
玄関を入ると備前焼でできた大黒様が僕を迎えてくれて、中に入ると備前焼の壺置物。
お皿、コップが10帖ほどの和室にズラッとならんでおり、足の踏み場所もないほど。

その中におじいちゃんは、一人座っていつも焼き物の割れひびなどの修理をしていました。

おじいちゃんの家のトイレは、建物の奥にありました。

トイレに行くには、和室から縁側に出て、長い廊下の突き当たりまで行かなければいけません。

お正月、たくさんのお餅を食べた夜、トイレに行きたくなったときは大変でした。

トイレの入り口のドアは木製のドアです。
中に入ると木製の窓が一つ付いています。
もちろん当時は、今のような水洗式のトイレではなく、ぼっとんトイレ(汲み取り式)でした。

用を足すために、和式の便器の蓋をあけます。
すると、便器の下から冷たい風が吹きあがってくるのです。

それでもおなかが痛くて、どうしょうもない僕は便器にまたがって用を足します。

すると数分もしないうちに、風の冷たさでお尻の感覚がなくなってきました。

せっかく温かいお布団にもぐって気持ちよくしていたのに、お尻からお腹まで冷え切ってしまい、ブルブルガタガタと寒さに震えながらトイレを後にしました。

僕の幼少期の体験から何を言いたいのかといえば、昔のトイレは衛生面が悪くとても寒かったということです。

・北にトイレは子どもができぬ
・南のトイレは病人が出る

などと言い伝えられてきましたが、そりゃそうでしょう。

寒いトイレで嫁が用を足しているとお腹が冷えて、お腹の子どもに影響が出るということでしょう。
暑い南側のトイレでは汲み取り式でとてもじゃないけど衛生的とは言えなかったので、病人も出てしまうというたとえなんです。

西にキッチンも同じ理屈と考えます。

昔のまな板は今ほど衛生的ではなかった。
まな板の上で、お魚をさばいたりなんかすると雑菌がいっぱいのお刺身を食べちゃうわけですから、そりゃあ~病人も出るでしょう。

だから気を付けましょうという教訓なのです。

昔からの言い伝えには、当時の生活スタイルを考慮した、何らかの理由があったのだと思います。

でも、昔の家と今の家は、全然違います。
生活スタイルまでが良くなった現代では、衛生面から室内の温度差まで全然違うのです。

孫が家を建てるとき、おばあちゃんが鬼門に口うるさく言うのは当たり前です。

しかし、なぜそのように言うのかという理由を理解していれば、変に風水や昔ながらの風習にとらわれすぎないで済みます。

住み始めてから家族が病気になったり、仕事がうまくいかなくなったりとなっては大変ということで人は何かに頼ろうとします。

当然の行動ですが、ここで前の息子さんが甲子園に出場できたご家族の話を思い出してほしいのです。

玄関入ってすぐにトイレと洗面所、お風呂まで近くにあるというのがご家族の生活スタイルに合っています。

しかし、この間取りが、もし玄関入って長い廊下の奥にお風呂があったらどうでしょう。
廊下には泥だらけの靴下でついた汚れがついてしまいます。

子育て家族のお母さんは、忙しいのに子どもが練習から帰ってくるたびに、毎日廊下の
モップがけまでしなければなりません。

これではお母さんは疲れてしまって、病気になってしまいます。

お母さんが、毎日の家事で疲れないようにし、なおかつそれぞれの動線とかぶらないよう
に考えるとうまくいきます。

決して風水がだめだ、やめてくれと言っているわけではないですが、頼りすぎるといけませんよ。

お母さんの家事導線、子どもを含めた家族の生活動線、そして来客者の動線

間取りを考えるとき、ご家族それぞれの希望を反映することも大事です。

でも、家事をする人が、家での滞在時間が比較的長い、つまりお母さんが使いやすい間取りであるということが、大事だと私たちは考えます。

最近は主夫さんも増えましたが、いずれにしても家事がしにくい家だと生活が荒れることにもつながると思います。

僕の母もいつもニコニコしている人でしたが、お母さんが明るく元気なだけで、家庭は明るくなりますよね。

それなのにお母さんが働きすぎで疲れちゃって、笑顔がなくなってしまったら、家庭は暗くなっちゃうでしょう。


イメージしてみてください。

お母さん、あなたは今買い物から帰ってきました。

将来は子どもの送り迎えもすることになるから軽自動車に乗っています。
ということで車で買い物をしてきたと考えてみましょう。


車の運転には自信がありますか?

「私はペーパードライバーだから、あまり自信がないな~っぶつけちゃうかもしれないな~」
と思うなら、まず駐車スペースを十分にとるように考えないといけませんね。


買い物を終えてスーパーから帰ってきました。
大きなスーパーの袋を2つ、車から家の中に入れようとしています。

玄関のドアは、開き勝手のいいように考えていますか?

車から降りて、玄関の前に立って大きな玄関ドアを全開させないと中に入れないようでは面倒ですよね。

このような感じでいいんです。

生活しているイメージを持つように考えてください。


例えば家族が多く買い物の量が多いなら、よその家族よりも大きな冷蔵庫を買わないといけませんよね。

キッチンのどこに冷蔵庫があったら便利いいですか、開き勝手はそれでいいですか?

家に帰ると子どもは家の中で遊びだします。

お母さんは、晩御飯の用意の前に、洗濯物の取り込みをしなければなりませんね。
階段を上がって行って2階のベランダへさあ登ってみましょう。

ベランダには、昨日夜に洗濯し干してあったものが、良く乾いています。

バスケットに洗濯ものを取り込んで、さあ、どこに持っていきますか?

子どもさんが、まだ小さいならば洗濯物を畳むのは、もちろん一階の子どもを遊ばせている所ではないですか。
じゃあ~一階に下りていきましょう。

バスケットを持って階段を下りていくのです。


広いリビングで子どもと話しながら、手際よくあなたは洗濯物を畳んでいます。
子どもさんも、お母さんの顔が見えるからすごく安心しています。

次は、畳み終えた洗濯物を直さないといけませんね。

下着類はどこにあれば、次に出すときに便利ですか?
お気に入りのTシャツとジーパンは、どこにしまうのでしょうか?

子どもの下着類は、お風呂から出たところにあれば便利ですよね。
ふわふわのバスタオルの予備も、お風呂場から近くにあればいいでしょうね。

昨日、使ったお風呂のお掃除です。

お風呂掃除の用具は、どこにあれば便利ですか?
当然、お風呂の近くですよね!

洗面台の鏡が汚れています。
鏡をきれいに拭かないといけませんね。
掃除するためのタオルは、どこにあれば便利でしょうか?

これも当然近くにあれば便利です。

せっかくの新居だし、ママ友とのお付き合いもあるから、来客のことも考えないといけません。

まず、友達とか会社の同僚とかが、よく家に遊びに来るのか。
一年のうちで、どのくらいの頻度で、来客があるのかということを考えてみましょう。

家に来るのは会社関係の人が多いならば、ご主人の部下なのか。
それとも、ご主人の出世に関わるような上司なのか。

「会社の人は来ないわ~。友達ならいっぱい来るし、呼びたいなぁ?」
「両親が月に2、3度は来るわ~。夕食でお酒を飲んでワイワイするから家に泊まってもらえるようにしたいわ」

というふうに、来客との関係性によっても間取りは違ってきます。

ご主人の会社関係の人が来ているから、お風呂から出られない、洗面所から子どもがはだかで出てきたら困るから、もうちょっと長くお風呂に入ってなさいなんて言えませんよ ね。

家族の動線を重視するあまり、来客時の動線が被ってしまってはお客さんに不快を与えかねないです。

お母さんの家事導線、家族の動線、子どもを含めた生活の動線、そして来客者の動線まで考えるようにすればいいでしょう。

また一人で考えるよりも信頼できる工務店と一緒に考えるとより良いアドバイスが受けられますよ。

いや、奈良での家づくりにおいて、工務店選びがとても大事だと思っている僕としては、
こうした細かなことを一緒に考えてくれる工務店を選んでほしいと願ってやみません。

大事なのは将来を想像すること

新居の間取りを考える際に、今の家で使っている家具をどこに配置するかを考えておかないと、結局新しいものに買い替えることになります。

これってほんまに大事なことなんです。

「もったいないから、この家具を使うわ!」

確かにお得なような気がしますが、せっかく注文住宅で家を建てるのですから、今使っている家具で持ち込みとするのか、処分するかを決めておくことが大切です。

もったいないからというだけでは、せっかくこだわって間取りを決めたのに、家具が邪魔してストレスを感じてしまうときもあります。

目先のことばかり考えずに、ずっと先の将来のことまで考えてほしんです。

例えばこの家具は新居に持ち込む、これは処分するといった『持ち込み家具リスト』を作成するといいでしょう。

新居の間取りの図面の上に、冷蔵庫などの持ち込もうと考えている家具の簡単な絵を描いていきます。

ドアの開き勝手まで書いておくとイメージしやすいです。

たんすなどは高さと奥行、そして扉が引きだしなのか、開き勝手なのかを書き込みましょう。
その持ち込み家具リストを信頼する工務店の社長に見てもらって相談することをおすすめします。

僕はきっとこう聞くでしょう。

「使用頻度が高いのはどの家具ですか?」

もっと言えば将来のことはどうお考えですか?
「えっ、将来のこと?」
では質問を変えましょう。あなたのご主人は長男ですか?
「うちの主人は長男だけど、それがなにか?」

 将来、お仏壇はどうされますか。ご先祖からのお仏壇を長男であるあなたのご主人は守っていかれることでしょう。

「そういえば、主人の実家には仏壇があるわ~。どうしょう、全然考えていなかった」
 お仏壇を引き継ぐときが来たら、家を改装してもいいという覚悟ができていれば問題ないのですが、先に計画しておくほうが効率的ですよね。

「この柱を後10センチずらしておけば何も気にせずに入ったのに……」
「構造の柱を移動しないと入らないとなると、工期も長くなるし、費用もかなり高くついてしまうな~」

「あの時に将来のことも考えていたらこんなことにならずに済んだのに」
と、しぶしぶお金を出してでも改装工事をしないといけなくなります。

でも、将来のことを考えるのって難しいんです。

家具なら捨てればいいやってことで終わりかもしれませんが、お仏壇を捨てるわけにはいきませんよね。

だからこそ5年、10年後の将来を考えて間取りを決めることをおすすめします。

使わない収納なら便利ではない

さて収納の考え方です。
これも生活スタイルに合わせて考えることが基本です。

まず、ご主人はスーツで仕事に向かわれますか?
それとも、楽な格好で普段着?

それとも、作業着で行かれるのかなどによっても、収納のスペースは変わってくるでしょうね。

作業着のご主人なら、毎日汗まみれでお帰りになられることでしょう。

今まで、その作業着はどこで脱がれましたか?
もしかしてソファの上? 部屋が汚れるとけんかになったりしてきませんでしたか。

これから新しい家で生活していくのですから、生活スタイルを変えていくチャンスでもあります。

スーツで会社へ出勤されているなら、玄関から戻られたら一番に上着を掛けるためのクローゼットが必要となるでしょう。

この場合も、生活のイメージを膨らませて考えるようにしましょう。

スーツを収納するならば、ハンガーかけにちゃんとつるして収納しなければ皺くちゃになりますよね。

クリーニングを済ませた夏物やシャツなども虫に食べられないようにしないといけませんね。
取り出しやすくて、収納しやすいように考えましょう。

そう考えると、奥行は60㎝ほどでいいでしょう。

スーツを掛けたときに、下の部分にスペースを取り、その部分の有効活用として、ホームセンターなどで安価で変える収納ボックスなどを3段ほど上積みして、夏物・冬物として見て分かるようにしておけば、無駄が省けて経済的だし、見た目にもすっきりとします。

子どもは、どこで遊ばせたいですか。おもちゃは多いほうですかね。

ご両親が、来たときのために和室をつくりたいというならば、布団を収納するための大きさが必要となります。収納の奥行が必要となるのです。

布団の上げ下ろしの頻度が、多いならば収納内に中段を備え、腰を曲げないでも出し入れできるようにすると楽です。

キッチン周りに配置する収納は食品保存庫として、よく利用されます。
でも、この場合も奥行を取りすぎると、二重三重に買い物したものが奥へ奥へと詰め込まれて、大掃除したときに賞味期限切れの食べ物や忘れていたお中元の品などが出てくる原因になります。

これ買わなくてもよかったのにな~ってことになりかねませんので、ご注意ください。

キッチン周りに配置する収納は、45㎝ほどの奥行がベストでしょう。
でも奥行きが適当でも、詰め込み過ぎはだめですよ。


以前、改装工事の依頼を受け、あるお宅にお邪魔したときのこと。

「2階の天井裏の収納庫はもう3年ほど開けもしてないので、全部中の物を処分してください」
と言われたことがありました。

奥さんは、収納庫の開閉に必要な専用の棒もないということでした。
こんな話は、極端かもしれません。

収納があったら便利だというお気持ちは分かりますが、住み始めて3年後にでもつくることは可能です。

本当に必要になってからでもいいのではないでしょうか?

新築時に頑張ってつくったけれど使わないでは無駄なお金になりかねませんので。

『絶対にイヤなことリスト』と『憧れリスト』

間取りの作成は、陣地取りのようなものです。
どんな生活がしたいのかをご家族で話し合わないといけません。

「今までハイツに住んでいたから仕方なかったけど、新しい家ではこんな生活がしたいわ」
「俺は新しい家に俺だけの書斎(趣味の部屋)がほしい、これだけはゆずれない!」
と、新しい家に求めることを出しあいます。

今のリビングは、暗くてジメジメしているとしましょう。

じゃあ、新しい家は明るくて風通しの良いリビングにするということは絶対に譲れない。
とこんな感じでいいので、できるだけたくさんメモに書き出していきます。

とっかかりにハイツに住んでいて「もうこれだけは絶対にイヤ!」って思うことを書き出す『これだけは絶対にイヤなことリスト』を用意すると比較的書き出しやすいです。

ご家族で話し合って同じ意見が出たなら◎を付けるようにします。

もう出ないぐらいに書き出せたら今度は逆に『こんな生活がしたいな~憧れリスト』をつくります。

書くだけならお金も掛からないので、これもたくさん書き込みましょう。

そして最後に大切なことがあります。

『これだけは絶対にイヤなことリスト』を読み上げ、これもう最低~、絶対いや~というものから順番を付けていきます。

『こんな生活がしたいな~憧れリスト』も同様です。これは絶対に譲れないゾ~っていう順番に1、2、3番と順番を付けていきます。

この作業は本当に大切なことです。

予算に限りがないなら自分の好きなだけ陣地を取ればいいのです。

しかし家の大きさは土地の広さ以上には建てられませんし、地区計画の制限以上には建てられません。

だから限りある予算内での計画的に家づくりを進めるためには、家づくりにかかわることに優先順位をつけることは当然すべきことです。

優先順位をつけていかないと、夢が欲に変わり、何のために家を建てているのかさえ人間は分からなくなってしまいます。

あなたは家づくりで成功しなければなりません。
家族いつまでも仲よく笑って暮らしていかなければならないのです。

「始めはそう思っていましたよね?」

それなのに人は簡単に考えがころころ変わります。

そして、その2つリストと先に紹介した『持ち込み家具リスト』をノートに貼るなどして照らし合わせながら、じっくり家づくりについて考えていきます。

ここまでできたら、家づくりのスタートとしてはまず成功すると言っていいでしょう。
あとは家族の夢を形にしてくれそうな工務店を探せばいいだけです。

ね!簡単でしょ(笑)。

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